四国電力伊方原発(愛媛県伊方町)の運転停止などを求める市民らでつくる「原発のない暮らしを求めるえひめ県民署名の会」の結成集会が28日、松山市であった。伊方原発への関心を高めてもらうため署名の対象を県民に限定し、6月から来年3月にかけて実施する方針などを確認した。
会は伊方1~3号機の運転差し止め訴訟などを支援する市民団体「伊方原発をとめる会」が発議し結成。とめる会はこれまで、伊方原発の再稼働を認めないよう求める中村時広知事宛ての署名などに取り組んできたが、県外からの筆も多く、県民への働き掛けの強化が課題だったという。